ABOUT

魅力を見つけ、輝きを与える



MYSTIC WORKS(ミスティック・ワークス)は、
2024 年に埼玉県の老舗めっき加工メーカー「真工社」 から生まれた、日本のものづくりブランドです。

私たちは、日常にある魅力的なものを、めっき加工メーカーならではの視点で発見し、
長年培っためっき技術と独自の感性によるデザイン製品の開発をおこなっています。

暮らしにそっと寄り添い、やさしく輝く。

MYSTIC WORKS の放つ輝きは、使う人にとって思いがけない喜びへつながると私たちは考えています。
これからも MYSTIC WORKS を通じて、めっき技術によるものづくりの魅力を発信してまいります。

BLAND CONCEPT

MYSTIC WORKSの根底にあるのは、「魅力を見つけ、輝きを与える」という哲学です。 日常の中に隠された美しさを見つけ出し、そこにわたしたちのめっき技術と感性を掛け合わせることで、 新しい価値を持つプロダクトを生み出したいと考えています。 この発想は、ただ「もの」をつくるだけでなく、使う人の暮らしに寄り添い、 思いがけない喜びと豊かな時間をもたらすことを目的としています。 「めっき」と聞くと、「まがいもの」といった印象を持つ方もいるかもしれません。 しかし、わたしたちは、長年培ってきた技術を通じて、めっきが本物の金属の持つ色つや、輝き、 そして可能性を最大限に引き出せることを知っています。 わたしたちの使命は、このめっき技術の持つ本来の魅力を伝え、 日常生活に「ひかりとの対話」という新しい体験をお届けすることです。

「めっき」技術の魅力を伝える

「めっきが剥げる」という言葉の印象から、この技術を「まがいもの」だと捉える人がいるかもしれません。 しかし、わたしたちは、そんなめっきのイメージをより良くしたいという想いを抱いています。 めっきは薄い皮膜ですが、触れた時に感じる金属特有の冷たさ、色つや、 そして輝きは、本物だからこそ感じられるものです。 わたしたちは、この技術の持つ本来の美しさと可能性を、多くの人に伝えたいと考えています。

かがやきある日常を

わたしたちMYSTIC WORKSが提供するのは、単なる「もの」ではありません。 長年培ってきためっき技術を駆使し、あなたの暮らしを鮮やかに照らす、新しいデザインプロダクトをお届けします。 めっきは薄い金属の皮膜ですが、その技術が持つ特有の輝きは、日常に豊かな表情と喜びをもたらします。 わたしたちは、この技術を通じて、ただ美しいだけでなく、 使う人にとって思いがけない感動や発見につながるような価値を提供したいと考えています。

HISTORY

▶ 1922年〜2019年:技術の蓄積と転機 MYSTIC WORKSの母体である株式会社真工社は、大正11年(1922年)に創業されためっき加工メーカーです。長年にわたり、自動車エンブレムやグリルといった工業製品の表面処理を担い、金属鏡面仕上げの受託加工業として技術を蓄積してきました。 ▶ 2019年:表面処理の可能性の模索 従来の量産ラインで対応できるのは「クロムめっき」のみでしたが、市場の新たな表面質感への要望に応えるため、わたしたちは「加飾めっき」の開発に着手します。 この探求のきっかけは、めっき業界で不良品とされる「変色」や「まだら模様」を、一人の社員が「魅力的なもの」としてコレクションしていたという社内のエピソードでした。この視点の転換から、「酸化変色した金属表現」の加飾めっきが誕生し、めっきの新たな可能性を多くの人に感じていただくことができました。 ▶ 2020年:MYSTIC WORKSの前身「mystic error」リリース 加飾めっきによる可能性の模索中、わたしたちはコロナ禍を経験します。この経験から、受託加工に依存する事業構造を変革する必要性を痛感し、自社ブランドの開発・販売という新規事業に乗り出しました。 これがMYSTIC WORKSの前身となる「mystic error」です。これは「error=不良品」をきっかけに、美しく変色した金属の表情を活かす活動として好評を得ました。 ▶ 2024年:創業100年の技術を主役に mystic errorの活動は、不用品に価値を見出し活用する取り組みでしたが、「本業のめっき技術を直接使っていない」「廃材の量が安定しない」というジレンマを抱えていました。 そこでわたしたちは、創業100年で培っためっき加工技術をシンプルに活用するという原点に立ち返ります。めっき処理によって表面が鏡のように光を反射し輝く点に着目し、新たなブランド「MYSTIC WORKS」をリリースしました。 「魅力を見つけ、輝きを与える。」をコンセプトに、日常にある自然の光の美しさ、素晴らしさ、楽しさを、プロダクトを通してお届けしています。